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Japanese Firm Mandates Employees to Speak English (J)

08 28, 2010


楽天の社内公用語英語化についてウォールストリートジャーナルのビデオニュースで取り上げられてました。ファーストリテイリングも「日本の会社が世界企業として生き残るため」として、「2012年3月から」と実施時期を明確にして社内英語化を進めてます。


個人的には、「日本人同士なのに英語喋るのは効率が悪い。」「やりすぎじゃない?」「仕事ができて英語のできない人が沈んで、仕事できないのに英語だけできる奴が調子乗る。」といった意見は的外れじゃないかと思ってます。


なぜなら、今回のこの社内公用語を英語にするという流れは、「これからは国籍問わず能力ある人に優先的に活躍してもらいます。」という大号令だからです。日本企業だからといって日本人を優遇することはしません。世界で勝ち残るために世界から優秀な人を採用する、当然、5年後10年後には社員は半分以上が外国人の多国籍企業になる。今のうちから公用語は英語に変えておこう。ということ。


なので、これは単なる社内ルールの改正ではなくて、もっと大枠の企業スタンスみたいなものの方向転換だと思います。冒頭に書いた意見はどれも「日本人ありき」の前提があってこそのものなので的外れに見えます。「もう日本人である必要はない」と発表したわけです。


じゃあ他の日系企業はどうか?


当然、同じように世界から優秀な人材を集めたいと思いますよね。代表的な例だと、パナソニックは採用の8割を海外にうつしてる。特に大手企業はこれからどんどんそういう方向に舵を切っていくはずです。でないと国際的な競争に勝てない。


楽天やファストリは前もって宣言してくれてるからむしろ優しい?のではないかと。


特に楽天は社内標語から食堂のメニューまで全部英語に変えてまで英語環境を作りだしてます。この2,3年は一時的にボロボロになったとしても全員で英語化を乗り切ろう!ってなスタンスの楽天はさすが体育会系にあって面倒見がいいな、と思うわけです。


社員に英語化の必要性を伝えずに、どんどん外国人社員を増やすことだってできますもんね。そうなると、いつか社員の7~8割を占める外国人は「あれ、なんで日本語が公用語なんだ?効率悪くね?」って言い出す。そのときに「英語化反対!」なんて言っても遅いですしねw
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