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Think of the capitalism through a sewing machine

01 07, 2008
ミシンをとおしてみる資本主義の矛盾。

「Gap Kid」のブランドで販売されていた子供服の生産で、自動に対する奴隷労働が行われていたことが発覚し、直ちに生産中断の措置が執られた。

ミシンを売ること。日本にいてミシンを売ること。世界とつながってる。

僕らが着ている服を縫っているミシン。

ミシンは日本で設計される。そして、中国で生産される。中国人がラインに立って組み立てる。

できあがったミシンは縫製工場で使われる。縫製工場は世界中にある。中心はアジア。
昔中国、今インド中心。中国で作られたミシンはインドへ渡る。
中国人が作ったミシンをインド人が使う。インド人はミシンで服を縫う。

日本人が考えて、中国人が組み立てて、インド人が使ったミシンで縫われた服は、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、世界各国へ輸出される。

今や世界で有名ユニクロ。誰もが知ってるアディダス。高級ブランドバッグ、ルイ・ヴィトン。ビームス。有名どころから無名の服や靴や鞄、女性のブラジャーまでもをそのミシンが縫う。

アメリカがイラクと戦争する。ミシンが売れる。軍服、シートベルト、エアバッグも縫ってる。

「Gap」の工場にもうちのミシンあるのでしょうか。あるのでしょうきっと。

バーゲンで世の中に服が出回る。インドのGap工場はフル稼働する。

20%以上の企業で児童労働が行われていると言われるインドの工場がフル稼働する。

アメリカ、ヨーロッパ、日本の子供が着る服をインドの10才の少年が縫う。

日本人が設計して、中国人が組み立てたミシンを使って、インド人の子供が毎日長時間働く。

そのミシンの世界中の売上を名古屋のオフィスでエクセルに叩き込む。
なんで売れたか?なんで売れないのか?を考える。
インド人の子供のことは考えずに。

これ僕の仕事。
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